グラビアアイドルの熊田曜子さんが、旦那にDVされた!モラハラを受けていた!と報道がありましたが、旦那側からは、熊田曜子が不倫を隠していたと告発がありました。しかも、熊田曜子さんが不倫を匂わす音声データが証拠として公開されてしまい、ネットで話題になっています。
熊田曜子さん側もDVをされた時の音声データを公開しており、ますます事態は泥沼化になっていますが、本当に旦那は家庭内暴力(DV)をしてしまったのでしょうか。
熊田曜子さんの旦那がDVしたのは熊田曜子さんが不倫を隠すための口実で、確信犯なのか?熊田曜子さんと旦那、それぞれの音声データまとめがこの記事でまとめていきます!!
目次
熊田曜子の旦那がDVは、熊田曜子が不倫を隠すための口実?
出典:週刊PRIME
熊田曜子さんが、所属事務所を通してコメントを発表しました。
この報道の際は、熊田曜子さんが完全に被害者だと思っていたのですが、1ヶ月も経たず・・・
熊田曜子さんの立場は逆転してしまっているのです。なぜかというと、熊田曜子さんの旦那が週刊誌に告発している内容が、あまりにも想像を超える酷さだったからです。
旦那が熊田曜子にハートマーク・プロデューサーの名前を問いただしてみたが、濁される。
旦那は不倫を確信し始める。
熊田曜子に問い詰めると自分で使用していると、濁された。
旦那がおもちゃを見ると、明らかに他の男性と使用した形跡が確認できた。
旦那の告発をまとめてみましたが、いかがでしょうか。
思ったより、熊田曜子さんは誰がみてもクロはないでしょうか・・・
ですが、熊田曜子さんがDVされ、旦那が警察に現行犯で逮捕されてしまい2日後に釈放となっていること「眼球打撲、結膜下出血」と診断されており、傷害事件になっていることも事実です。
もしかしたら、熊田曜子さんが不倫をなんとかするために旦那にDVを仕向けたのでは・・・?など憶測もネットで飛び交っていますが、音声を聞くと「そうかも・・・」なんて思えてしまうのが不思議なところです。
熊田曜子と旦那の音声データまとめ!
熊田曜子さんが旦那にDVをされた際に音声データがあると主張していましたが、このデータがなんとネット上で公開されました。
この音声データだけだと、「旦那が悪いよ・・・」となってしまいますが、旦那も熊田曜子さんの音声データをネット上で公開したのです!
音声を聞くと、この事件の真相に近づけるのではないでしょうか?
熊田曜子の旦那が撮った音声データ
もう、7日って言われた時に「ちょっとスケジュールが向こうにある、持ってくるわ」って言ってさ
もう何事もないような感じでさ、あの、バックの、バックを取りにいったけどさ
もう手帳めくる手が震えるもん。ヤッバって思って」
「ホテルがある所の中のご飯屋さんに行ったんよね。だってもしかしたらそこで目撃されたで、
そういうふうに言ったのかもしれんねってプロが言っとって、ちょっと、今後もそれも気をつけようみたいな」
「でもそのプロが本当に頼もしいと思ったのが、絶対ツーショットは撮られていないて。
全部別で入っとるけ、大丈夫みたいな。
言い方、その、主人な言い方からしても、何も、あのー確実な証拠は絶対掴んでないって。
あっは、頼もしい。プロですね〜と思った。(ハッハッハ)」
一言でいうと、熊田曜子さんオワコンですね・・・。
この電話が証拠になってしまったのと、これを聞いた時の旦那の心境を考えると胸が痛いです。
ですが、熊田曜子さんが撮ったDVの際の音声データもかなり気になりますよね。
・熊田曜子が撮った音声データ
この音声データを聞いて思ったのが、熊田曜子さんも不倫がバレてしまったと確信してしまったのでしょうね。
大人のおもちゃもスケジュールも見られてしまっていましたから・・・
音声をとっていることを意識して旦那に話していることが、雰囲気から分かります。
熊田曜子さんの旦那も不倫について問いただす際、やはり、カッとなってしまった部分も聞いて取れます。
女性に、故意でなかったにしろ、怪我を負わせてしまうことは良くないです。
DV(家庭内暴力)の定義とは、一体どのようなものなのでしょうか。実は、有名人である熊田曜子さんがSNS上で旦那のモラハラを匂わせていることも、DVなのでは?!とネットで話題になっているのです。
DV(家庭内暴力)の定義は?熊田曜子も旦那へDVになってしまう?
ドメスティック・バイオレンス(Domestic Violence)に明確な定義はありませんが、日本では「配偶者や恋人などの親密な関係にある、または過去その関係にあった者から振るわれる暴力」という意味で使用されています。
「暴力」というと、殴る、蹴るといった“身体的なもの”を思い浮かべる方も多いでしょう。実は、言葉による精神的・心理的暴力やお金を渡さないなどの経済的暴力、家庭外の人間関係を遮断させる社会的隔離などもDVに含まれ、身体的暴力にとどまらないという特徴があります。
出典:ベリーベスト法律事務所
有名人である熊田曜子さんが、40万人以上いるInstagram上や、TVなどで旦那の愚痴を言うことは、精神的なDVに当たるのでは?!と意見もあります。
DVには明確な定義がないからこそ、判断は難しいためなんとも言えませんが、旦那の告発では
旦那が熊田曜子さんを思っていたことがよく分かりますが、とてもいい気分ではなかったことが分かりますね。
発言力がある人や、なかったとしてもSNS上での発言は誰しも気をつけていかなければならないのが、日本の課題ではないでしょうか・・・、
熊田曜子と旦那のまとめ
今回の熊田曜子夫妻の泥沼事件は、文字だけでは分かりにくかったことが、音声データを聞いてみると「あれ?」と思わざるを得ない内容でした。
熊田曜子さんの旦那が週刊誌へこれほどまで赤裸々に告発してしまったのは、精神的にダメージを負ってしまっているのは間違いなさそうです・・・。
不倫をしてしまい、証拠も沢山見つかってしまった場合、子どもの親権を取られることを熊田曜子さんは恐れたのでしょうか。
今後また何か分かり次第追記していきます。
これ以上、子どものためにも争いが起こらないことを願うばかりです・・・。